森色晚黎明。

『あの夏に嗄れる』歌词轴+渣翻 整理

sm26531830

『嗄れた声よ 響いて』 三つ目←勢いよくお茶を投げてはいない。夏は夕暮から夜にかけてが愛おしいです。

music/ルワン(Twitter:@L0_1N)

illust/くじら(Twitter:@jamaisu)

Lyric & inst(http://piapro.jp/L0_1N)

illust URL()Song(mylist/50072504)2→(sm26433522)

[00:31.50]儚い幸せは 夏の風に消えた

[00:41.63]消えない悲しみは 夏の熱に染みる

[00:51.61]染めない思い出は 夏の空に見えて

[01:01.61]見えないあの人は 夏の海が好きだ

[01:12.04]夕暮がまたやってきたら

[01:16.76]私はどれくらい

[01:19.34]声を嗄らせばいい あぁ

[01:26.72]嗄らせばいい

[01:31.34]君の声が蝉の音に掻き消されて

[01:37.51]さよならは今日もできないや

[01:41.89]あの日々が飛行機の後尾を引いて

[01:47.92]雲ができた

[01:51.49]きっと明日夕立が降る

[02:04.87]知らないことなんて

[02:09.85]何にもないなんて

[02:15.01]そう言えるくらいには

[02:18.97]私は何も知らなかった

[02:24.97]風鈴のそば涼む陰に

[02:29.67]何かを隠して

[02:32.07]見えないフリをしたら

[02:39.68]夏が笑う

[02:44.37]君の唄は電車の音に飲み込まれ

[02:50.74]もう一度のない毎日だ

[02:54.71]叶うなら

[02:56.61]日は暮れないものなのだと

[03:01.06]歌っている 君の隣で呆れてたい

[03:38.03]けれども日は暮れていった

[03:42.54]朱色が私に滲んでゆく

[03:47.56]忘れてたいことばかりで

[03:52.48]私はどれくらい 声を嗄らしただろう あぁ

[04:01.43]それでも夏を生きる

[04:07.42]君の声が蝉の音に掻き消されて

[04:14.58]さよならは今日もできなくて

[04:17.73]それでもね夜が私を連れてく

[04:24.87]河を渡って

[04:27.47]流れ星がこの夜を翔ける螢火が

[04:33.82]私とあなたを繋いで

[04:37.88]不確かで曖昧な夏の夜空を

[04:43.91]彩る生命を照らしながら

[04:48.91]瞬く不器用に泣きながら

[04:53.85]夏めく嗄れた声よ響いて

あの夏に嗄れる

在那个夏天嘶哑着

儚い幸せは 夏の風に消えた

虚幻的幸福 在夏风中消逝

消えない悲しみは 夏の熱に染みる

消失不去的悲伤 浸染着夏日的热潮

染めない思い出は 夏の空に見えて

没有被染上色彩的回忆 浮现在夏日的天空

見えないあの人は 夏の海が好きだ

见不到的那个人 喜欢夏天的大海

夕暮がまたやってきたら

如果薄暮再次到来的话

私はどれくらい

我应该如何地

声を嗄らせばいい あぁ

嘶哑着声音才好呢 啊啊

嗄らせばいい

如何嘶哑着声音呢

君の声が蝉の音に掻き消されて

你的声音在蝉声的喧嚣中被淹没

さよならは今日もできないや

今天就与你告别 我是做不到的啊

あの日々が飛行機の後尾を引いて

在那些日子里 飞机之尾拉出了长长的痕迹

雲ができた

云彩很美

きっと明日夕立が降る

明日一定会下雨吧

知らないことなんて

不会知道的事情

何にもないなんて

是不会出现的

そう言えるくらいには

正像这所说的

私は何も知らなかった

我是一无所知的吧

風鈴のそば涼む陰に

在风铃一旁纳凉的背阴

何かを隠して

有什么在隐藏着

見えないフリをしたら

就装作看不见的样子吧

夏が笑う

是夏天它在欢笑呀

君の唄は電車の音に飲み込まれ

你的歌声被电车的轰鸣声吞噬

もう一度のない毎日だ

无法重来的每一天

叶うなら

如果实现的话

日は暮れないものなのだと

那就希望夜色不会到来吧

歌っている 君の隣で呆れてたい

我吟唱着 在你的身旁发呆驻足

けれども日は暮れていった

但是啊 天色已经近黑了

朱色が私に滲んでゆく

我被那朱红色遍染了全身

忘れてたいことばかりで

只想把它忘记

私はどれくらい 声を嗄らしただろう

忘记我是多么地 嘶哑着声音啊

それでも夏を生きる

即便这样 还是要在夏日中苟活着

君の声が蝉の音に掻き消されて

你的声音在蝉声的喧嚣中被淹没

さよならは今日もできなくて

今天就与你告别 我是做不到的啊

それでもね夜が私を連れてく

即便如此 夜晚也会与我一同

河を渡って

渡过河流

流れ星がこの夜を翔ける螢火が

流星闪过 萤火点缀的这个夜晚

私とあなたを繋いで

紧紧地把你我相连

不確かで曖昧な夏の夜空を

在扑朔迷离又暧昧不清的夏之夜空中

彩る生命を照らしながら

映照装饰着多彩的生命

瞬く不器用に泣きながら

在那瞬间 笨拙地留下眼泪

夏めく嗄れた声よ響いて

我的声音 就像夏日那般地嘶哑低沉呢

转载翻译请注明 Tox

✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

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